探しに行こうよ
| ソフト名 | 探しに行こうよ |
| 対応機種 | PS2 |
| 発売日 | 2001年1月11日(予定) |
| 定価 | 5,800円（税抜） |
| 年齢制限 | なし |
| ゲームジャンル | RPG |
| 企画・制作 | ソニー・コンピュータエンターテイメント |
| 発売・販売元 | ソニー・コンピュータエンターテイメント |
| オフィシャルHP | http://www.scei.co.jp/ |
| キャラクターデザイン （敬称略） | ？ |
| 備考 | ★「探しにいこうよ」でしたっけ…やっぱりプレステ２で 出るゲームで、主人公が男の子５人女の子５人の 仲間から好きにチョイスして冒険にちょこまか 出かけるゲームが発売されるんですよね。 仲良くなってくると個別のイベントとか起こるらしいので、 これも期待してるんですけど…。 （情報提供 もんご様） |
キャラクター情報
攻略できるキャラクターに限ります。
※印は、エンディングがないと思われるキャラです。
| 名前 | どんなキャラクター？ | |
| 主 人 公 | （名前未設定） | |
| ※ | ラスティン | 伝説の勇者の相棒「ハンスーン」に憧れる少年。 技よりも剛の剣士を目指し、その為の努力を惜しまない。 また、感動的な話に弱く涙もろい一面を持つ。 特に数年前、街にやって来た冒険者が語った「戦いは いつでも出来るが、話し合いは戦う前にしか出来ない」 という言葉に大感動し、以来その冒険者を心の師と仰ぐ。 |
| ※ | シルバ | お調子者で口が達者な少年。 大人を相手にしても負けないくらい弁は立つが、 時に一言多いこともある。トレードマークの とんがり帽子は、数年前別れた魔法の先生から もらった大切なもの。いずれ「大陸一の魔法使い」 になって、その美人先生に会いに行くことが彼の夢である。 |
| ※ | ラルク | 口は悪いが根は優しい、フェミニスト少年。 少々自信過剰の気がある。父親は一匹狼の冒険家で、 ５年ほど前から行方不明。そのため、父方の祖母に 育てられる。魔法も祖母から習う。いずれは父の跡を 追って街を出ようと考えているが、それまでに相棒 として信頼できる剣士を見つけたいと願っている。 |
| ※ | ユーマ | 東方から移民してきた両親を持つ少年。 口数はあまり多くない。自身はリズの生まれだが、 東方の剣士「サムライ」である父親を尊敬し、 自らも剣の修行に励む。東方への憧れゆえか 歴史に興味を持ち、数々の文献を読み漁るうちに 自然と古代語を覚える。 |
| ※ | ライトクロス | その全てが謎に包まれている少年。 ある日突然リズの街に姿を現す。剣士でありながら 同時に風の魔法を操るという、まるで伝説のガキ大将 チャンクのような技を持ち、元来、忍の者だけが使うことを 許された「忍文字」をも理解する。とにかく全てが謎、 謎、謎の少年である。 |
※オフィシャルHPより転載
| 攻略項目 | やり方 |
| 記入者名 | 「」 |
| 絵 | ★★★★★ |
| 難易度 | ★★★★★ |
| システム | ★★★★★ |
| クリアまで の時間 | 時間 |
| コメント |
| もんご様 |
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